オルニチンと安全性

オルニチンは食品の中にも含まれています。
食品の中でオルニチンが豊富と言えば、皆さんもうご存知の通り、「しじみ」です。
しじみのほかに、牡蠣、マグロ、ヒラメ、チーズ、パンなどに含まれています。
しじみは特に古くからその効果が知られていて、オルニチンという成分が判明するずっと以前から、二日酔いに効果があるとされ、お酒を飲み過ぎた翌日の朝、しじみ汁を飲むという人は多いでしょう。

オルニチンに関してはこうした食品類から抽出したものが多いので、安全性という面においては、それほど心配は必要ありません。
例えば協和発酵バイオのオルニチン商品はとても高い人気を誇っていますが、食品から抽出した安全性の高い成分を、さらに安心して利用していただくために、様々な安全性を考慮した試験を行っています。

例えば、反復投与試験ですが、一定期間試験食物質を動物に繰り返し与えることで、長期間継続利用した場合の安全性を試験したり、過剰摂取試験では目安量とされる量よりも多い量を試験ボランティアの方に一艇期間接種してもらい、その後、摂取量が多い状態で体に変化があるかどうか、さらには細菌や細胞を利用して、遺伝子や染色体についての影響を試験するなどです。
オルニチンは手軽なサプリメントで、食事では足りない分を補うのですが、いずれにしても人の口の中に入るものです。
そのため、安全性の高い食品から抽出したものであっても、継続的に、長く人が利用した場合や、誤って大量に摂取してしまった場合の危険性なども考慮し、試験を行いどこから見ても安全だと言える商品を提供してくれているのです。

海外の物に関してはどの程度の試験が行われているか、など、詳しくわからないものもありますが、日本製の物に関しては、販売に至るまでの様々な試験などから、安全性は非常に高いものだといっていいでしょう。
こうしたサプリメントに関しては、医師が処方するお薬とは違い、健康食品です。
どんなに安全性の高いものでも、必ず目安量を守り、目的、用途に沿った利用方法を考慮するようにしましょう。