オルニチンの副作用について

オルニチンはしじみにたくさん含まれている成分として知られています。
しじみは古くからお酒を飲み過ぎた翌日飲むと、二日酔いに効果があるとされ、利用されてきました。
食品に含まれる成分です。
解毒作用を持つ肝臓のサポート成分として注目され、現在では多くの健康食品やサプリメントなどで販売されていますが、やはりこうしたサプリメントや健康食品で気になるのが、副作用はないのか?という点です。

オルニチンはサプリや健康食品として利用するもので、お薬ではありません。
お薬の場合、スピーディな効果が望め、体の不快感や痛み、症状などを改善するために利用される医療分野のものですが、サプリメントの場合、あくまでも健康にいい効果が期待される健康食品です。
スピーディな効果があるものも中にはありますが、基本的に継続的に利用して体に徐々に効果が発揮されるという商品です。

オルニチンについて考えてみると、もともと食品に含まれている成分をサプリメントなどに利用するもので、科学的に合成して作ったお薬とは全く性質が異なるものです。
基本的には副作用はないと考えていていいでしょう。

通常、1日に摂取したいオルニチンの量というと、400mgから1000mgといわれています。
しじみの場合には、たとえ一人で100gのしじみを食べても含まれている量は15mg程度です。
ある程度の量を定期的に、継続的に摂取すると効果が期待されるのですから、やはりサプリメントなどで補っていく必要があります。

オルニチンの過剰摂取にならない限り、副作用的な問題は考えなくてもよさそうです。
健康食品、サプリメントの場合、1日に摂取したい目安という量が明記されているはずです。
その量をしっかり守り、継続的に利用していく上では、副作用の問題などは気にされることはないでしょう。
どんなサプリメント、健康食品を利用する場合でも、過剰摂取しないこと、過剰に摂取しても効果はかわらず、逆に過剰摂取による何らかの支障があるかもしれないという事を考慮し、利用していくといいでしょう。